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心理学の本棚のすみっこ

じょーの個人的なこと。

生きているなら価値あることをしよう

就職して3ヶ月目です。

む~~り~~~!!!

ということで、今日は会社を休んで病院に行き、さくっと診断書をもらって帰ってきました。さて、どう使おうかな、これ…。

 

会社、ブラックでした。

国立大発ベンチャーで、社長が教授なので、ちゃんとしていると思ったら、なーんにもちゃんとしてなかったです。

社長の愛人が部長やってるわ(部長は女)、大学と会社に出張費を二重に請求してるわ、「科学的です」って言って売ってるけどその根拠のデータは捏造くさいわ…。なんじゃこれ…。しかも、社長は出勤するたびに社員を怒鳴っている。

法律を破っている、企業としての責任を全うしていない、などの点でブラックです。

というわけで、なにはともあれ脱出最優先。

 

会社にいる間、どんな気持ちだったかというと、かなしくて虚しかったです。

生きているのに、こんなに無駄なことに命を使うなんてなあ、と思うと、家に帰ってただただかなしい気持ちになるのです。時間は有限で、つまり命も有限なのに。

とりあえず会社を辞めますが、まずは心身の健康を回復することを目標に過ごします。そして、次にすることが決まったら、それを価値あるものにしていけるように、とささやかに祈っています。

小さな祈りが日々を支えているし、大きすぎる希望が人生を引っ張っていると思います。そのどちらもが、自分の中で決して絶えることのないように、ときには慎重に、ときには大胆に、攻めたり守ったりしていかねばならないのでしょう、自分を。

 

よくわからないけど、トルストイの小説の、『光あるうち光の中を歩め』というタイトルが好きです。中身はうっすらしか覚えてないけれど、タイトルの清潔で強烈な明るさに惹かれます。

光の中を、歩んでいるかい。

ときどきは、自省の念を込めて、問いましょう。

  

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